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1ヶ月経ったVaio Type Z
- 2008年10月 5日 14:30
オーナーメイドで購入つつも筐体に問題があり、無償修理で帰ってきたVaio Type Zが1ヶ月経ちました。あとで、購入したDDR3 SO-DIMM 2G(Transend S256MSK64V1U)も問題なく動作をしております(笑
STAMINAモードとSPEEDモードと切り替えが出来ますが、ほとんどSTAMINAモードで使っています。CPUはP9500です。PhotoShopなどの画像処理をするときでもSTAMINAです。
やはり、Vistaにメモリ4Gは必須なのかもしれません。
お気に入りはやっぱり軽さです。
外にはもちださず、もっぱら宅内での使用ですが、部屋間の移動でも手軽に持ち運びが出来るのがいいです。本体も小さいので、狭い置き場所でも対応できます。
あと、HDMI接続でハイビジョンテレビにつなげれるのもいいです。
HITACHI Wooo W32L-HR9000と接続
フルハイビション対応ではないので、画面が収縮すると思っていましたが問題なく映ってます:)
ハイビジョン動画も綺麗に映すことが出来きます:)
次に気になる点ですが、やっぱり筐体の剛性でしょうか。
写真のとおり、液晶の端をもって開閉するとたわみます。
この程度で液晶は壊れませんが(笑 最初はすごく気になりました。
きちんと真ん中を持てば問題はありません。
あと、あける時に液晶だけ持ってあけると本体が軽いので浮き上がります(笑
複合カーボン(でしたっけ?)なので割れることは無いと思いますが、外からの圧力がかかると液晶があっさりとやられそうです(汗
あと、メモリースティックとSDカードのスロットです。
フタがあったら欲しいですね。
最後にヒンジのシリンダー部分にある電源ランプですが、サスペンドモードになるとオレンジ色に品よく点滅します。
いまどきのノートパソコンにしては値段は高いのですが、それに見合うものはあるなと私は感じてます。あと、ノートは3年間保証にはいりましょう。
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