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吸着系ソイルの感覚でリセットしたら濁りがとれず（笑
- 2009年7月20日 22:17
60-H水槽のリセットの続きです。
土曜日に仕込んだピタリ適温を水槽の下に設置しました。
ステンレスパイプとステンレスストレーナーは異常なし（笑
パイプの中にコケは生えませんが、バクテリアは付きますね＾＾；
ピタリ適温とアクリル板の段差が0.5mmほどあるみたいですが・・・
これくらいなら大丈夫ですかね？
今回のソイルはチャームで売ってる、「水草とシュリンプの土」です。
その下には１ｃｍほどですが、自分的には不評のK-6ソイルをもったいないので敷きました。
吸着系のようにざざっとやったので、なかなか濁りがとれません。
2213のフィルターを洗浄するのも考えましたが、水槽リセットとフィルター掃除はなるべく避けたいので、明日以降に小型の水中フィルターで対応を考えています。
水草に関してはリセット前と同様、クリプトのパルバとトンキネンシス、流木に活着しているミクロソナロー・ボルビのシンプルで手間がかからないものにしています。
有茎系のレイアウトは私には無理（笑 悟りました・・・
南米モスも綺麗に育ってはいましたが、意外と乱雑に育つので全部撤去。
本当はえび天ソイルプレミアムがよかったんですが、ほしいときに売り切れ
チャームで購入するときにどれか１つは欲しいのが欠品で、全部揃ったためしがないんですよね＾＾；
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